コピーライティングのすすめ

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「難しい」という言葉を使わないようにしよう

「難しい」という言葉を使わないようにしよう

こんにちは、にょびたです。

 

 本日は「「難しい」という言葉を使わないようにしよう」についてご紹介します。

 

「難しい」という言葉を使っていると、問題にぶつかった時に解決できるものも解決しなくなるので、使わないようにした方が良いですよ。

 「難しい」という言葉を使わないようにしよう

 

「難しい」という言葉は思考を停止させる

何か問題にぶつかったり難しい問題に対峙した時に、よく「難しい」と言ったり思ったりしていませんか?

 

この「難しい」という言葉を使わないことをオススメします。

 

なぜなら、「難しい」という言葉を使ったり思ったりするだけで、あなたの思考が停止してしまうからです。

 

一見「難しい」と思った時に考えてるように見えても、実は同じ考えがループしていたり、考えている風で実は全く考えていないことが多いのです。

 

そのため、難しいという言葉を日常生活から使わないように意識することが大切になってきます。

 

 「難しい」ではなく「どうやったら解決できるか?」を考える

では「難しい」という言葉を使わずに、難しい問題に対処するにはどうしたら良いかというと、

 

「どうやったら解決できるか?」

 

と考えるべきなのです。

 

この考え方なら思考が停止することはないです。

 

しかも、「どうやって」と考えることで自分の経験や知識から解決方法を頭の中では探してくれるので、解決方法が見つかる確率が断然高くなるのです。

 

5分〜10分考えて解決方法が見つからなければ・・・

もし、問題にぶつかってから5分〜10分自分で考えてみて、答えが出ない時にはそれ以上考えないことをオススメします。

 

なぜなら、答えが見つかるときはほとんどが一瞬にして見つかりますし、少なくとも解決への道筋が見えている状態になるからです。

 

つまり、5分〜10分考えても解決方法が出てこない時は、あなたの中には「答え」がないので1時間考えても10年考えても答えは出てこないということです。

 

その代わりに、相談できる人がいれば他人に相談したり、問題を頭の片隅にいれておいてください。

 

そうすれば、相談相手がその問題に詳しかったり、本を読んだりテレビを見ている時に答えが見つかるかもしれません。

 

このように、あなたの中に問題の答えがないのであれば、外の情報から答えを見つけるしかないので、

 

問題を考え続けることはしないようにしましょう。

 

そうすると、かなりのストレスから解放されるので、日常生活が楽になりますよ。