コピーライティングのすすめ

元バイオ系研究員がセールスレターを書くために必要なコピーライティングをご紹介!!

コピーライティングをマスターしてセールスライターを副業にするのがオススメな5つの理由

コピーライティングをマスターしてセールスライターを副業にするのがオススメな理由

副業するために何をしようかと調べていると、一番参入しやすいのがネットビジネスですよね。

 

ネットビジネスと書くと、めちゃくちゃ怪しい感じがしますが、つまりはインターネットを使って稼ぐ方法にたどり着くということです。

 

インターネットで稼ぐために、「アフィリエイト」「せどり」「ブログ」など様々な方法を試すと思います。

 

その中でも、一番私がオススメしたいのが「コピーライティングをマスターしてセールスライターを副業にすること」です。

 

そこで、「コピーライティングをマスターしてセールスライターを副業にするのがオススメな5つの理由」について書いていきます。

コピーライティングをマスターして
セールスライターを副業にするのがオススメな5つの理由 

 

 1. 誰でもマスターできる

何と言っても、コピーライティングは誰でもマスターできるところが最大のメリットと言えます。

 

しかも、特殊な能力も資格も学歴もいりません。もっと言えば、日本語の読み書きができれば誰でも日本語のセールスレターを書くことができます。

 

もちろん、マスターするまでの期間には個人差はありますが、あなたの努力がそのままセールスレターの出来栄えに反映されるため、コピーライティングを勉強した時間が無駄になることはありません。

 

これについては、こちらの記事も参考に読んでください。

 

how-to-master-copywriting.hatenablog.com

 

 

2. 全てのネットビジネスに共通したスキル

コピーライティングは、全てのネットビジネスに共通したスキルと言えます。

 

つまり、アフィリエイトをやるにしても、せどりをやるにしても、文章を使ってお客様に購入してもらう必要があるということです。

 

そのため、インターネットで稼ぎたいと思うと、最終的にはコピーライティングに行き着くことになるわけです。

 

また、ブログを書くにしても、コピーライティングを勉強していれば、わかりやすい文章がかけるだけでなく、

 

読んでもらえるブログ記事を書くことができるようになるので、ブロガーのあなたにもオススメです。

 

 3. 本業がサラリーマンなら・・・

サラリーマンのあなたがコピーライティングをマスターすると、社内のプレゼンでスキルを使うことができます。

 

なぜなら、コピーライティングは見方を変えると、相手の心理を理解して、説得するスキルとも言えるからです。

 

また、社内のプレゼンというのは上司だったり、経営陣などの人間に説明するだけでなく、内容を理解してもらい自分の意見に賛同してもらえるよう説得するために行うものだからです。

 

人間を説得して自分の意見に賛同してもらうために、コピーライティングのスキルをマスターすることは、非常に有効かつ効率の良い方法だと言えます。

 

 4. セールスライターは時間と場所の融通がきく

セールスライターはセールスレターを書くことが仕事ですが、パソコン一つでできるので時間と場所の融通がきく仕事です。

 

そのため、ノートパソコンがあれば、いわゆるノマド生活のようにスタバなどのカフェやホテルでも仕事ができます。

 

また、セールスレターを執筆する時には、まとまった時間がある方が良いのですが、リサーチなどは細切れの時間にスマホでリサーチすることもできるので、時間と場所の融通がきくわけです。

 

5. セールスライターは、やり方次第で継続収入が得られる

また、セールスレター1つでいくらという販売方法もありますが、経験と実績が伴えば、手付金○○万円と売上の○○%といった成功報酬型の契約も可能になります。

 

この、成功報酬型の良いところは、一度売れるセールスレターができれば、その商品・サービスが売れている限り継続して収入がもらえることです。

 

つまり、一度売れるセールスレターを書くだけで、一定期間何もしないで収入をあげることができるということになります。

 

世界のトップクラスになれば、「手付金100万円プラス売上の10%の報酬」という条件でセールスレターを書いているセールスライターもいます。

 

売上の10%と書くとわかりにくいですが、もしある商品の売上が5,000万円だったとすると、500万円の報酬となりますし、売上が1億円であれば1,000万円となります。

 

今ではネット販売を考えている企業も数多くあるので、セールスライターが活躍できるフィールドは今なお広がっていると言って良いでしょう。

 

ここまでくれば、副業という範囲を超えたところになりますが、コピーライティングやセールスライターは、そのような夢のある仕事でもあるわけです。