コピーライティングは一気にマスターしようとせず、少しずつ楽しみながらすべし
こんにちは、にょびたです。
コピーライティングをマスターしようとした時に、一気にやろうとしてはダメです。
なぜなら、コピーライティングの知識は範囲が広いですし、終わりがないからです。そのため、少しずつ自分のものにするのをオススメします。
そこで、今回は「コピーライティングは一気にマスターしようとせず、少しずつ楽しみながらしべし」についてご紹介します。
コピーライティングは一気にマスターしようとせず
少しずつ楽しみながらすべし
コピーライティングに終わりなし
冒頭で述べましたように、コピーライティングというのはテクニックだけでも様々なものがあり知識としても広く、それを一気にマスターすることはできません。
そのため、自分が取り入れたいものを少しずつ試していくことをするべきです。
私も、クライアントからの依頼がある度に「今回はこれを入れてみようかな?」と新しい試みをしています。
このように、セールスレターを書く度にチャレンジしてみると良いですよ。
しかも、この方法なら反応があるのかどうか体験することができるので、勉強としては非常に効率が良いのです。
知識としてのテクニックと、実際にそのテクニックが通用するかどうかはやってみないとわからないものなので、本番で試すのが一番良いのです。
本番のセールスレターで試すから腕が上がる
本番のセールスレターは練習や写経と違って、自分に責任がありますよね。
その責任感のある中で製作するセールスレターで新しいテクニックを試すと、テクニックが身につきやすいのです。
なぜなら、本番のセールスレターはクライアントのものなので、集中力が違うからです。
どうしても、練習としてセールスレターを作っても本番に勝る集中力と本気度を出すことは人間には無理なのです。
最後に・・・
仕事とはいえ、私もあなたも人間ですので仕事の中に「楽しみ」を見出さなければ長続きすることはできませんよね。
私の場合、セールスレターを製作する時に新しい知識やテクニックを試すことで、理科の実験をしているようなワクワク感があるのです。
そのため、結果が良くても悪くても楽しんでセールスレターを書くことができるのです。
せっかくセールスレターを書くのであれば、あなたも楽しみながら書いた方が良いですよね。
苦しんでセールスレターを書こうが、楽しみながらセールスレターを書こうがセールスレターを書くことにはかわりはないのです。
ということは、楽しみながら書いた方が良いと思いませんか?
また、楽しみながら書いたセールスレターの方が、あなたが楽しんでいることがセールスレター全体から感じられるようになるので、見込み客の反応もきっと良いと思いますよ。