セールスライターは遊びも仕事のうち
こんにちは、にょびたです。
この間、スタバの店員さんからスタバカードのことを教えてもらいました。
スタバカード自体は知っていたのですが、ただのプリペイドカードだと思っていたので現金で購入していたのですが、
スタバカードとスマホのアプリを組み合わすと、ポイントが集まるのでお得になるということでした。
しかし、いざアプリで支払いしようと思うとちょっぴり緊張している自分に気づきましたww
まぁ〜、アプリで支払いをしたのですが「アプリで支払う」という簡単なことでも、初めての時って緊張するものですね。
さて、以前からセールスライターはたくさん経験をしましょうと言っているのですが、初めての経験は私のスタバカードと同じように、
緊張もしますし、不安もいっぱいです。
そこで、もっと簡単に初めての経験をする方法を思いつきました。
それが、「遊び」です。
ということで、今回は「セールスライターは遊びも仕事のうち」について書いていくことにします。
セールスライターは遊びも仕事のうち
初めての経験って大人になればなるほど怖くなる
子供の頃って、私もあなたも人生で初めての経験だらけでしたよね。小学校に行くのも初めての経験ですし、自転車の練習でコケながらも頑張るのも初めての経験です。
しかし、大人になればなるほど、子供の頃のチャレンジ精神がなくなっていきます。
なぜなら、人生を暮らしていく中で痛い目に何度もあうようになるから、そのような痛い目にあいやすい初体験を避けようとするからです。
これは、何もあなたが悪いのではなく、全ての人に言えることなのである程度は仕方がないことのなのです。
だからこそ、大人には初体験を意識的に経験するよう行動しなければ経験が増えなくなってしまうのです。
硬く考えずに「遊び」で初体験をしよう
セールスライターは特に自分の経験の豊富さがセールスレターに直接反映される職業なので、初体験をいっぱいしなければならないのですが、
真面目な人ほど、「セミナー」とか「資格勉強」とか考えてしまいます。しかし、もっと楽に考えて初めての体験を多く積み重ねましょうと言いたいのです。
つまり、行った事のない場所や国への旅行や初めてのレジャーなどの遊びをすることで、初めての体験をするのです。
言い換えると、「セールスライターは遊びも仕事のうち」ということです。
初めての経験をやり続けると良い効果が
冒頭に言った通り、スタバカードの件ですら初めてのときには緊張するものです。だから、大人にとって未知の経験というのは恐怖すら感じるものなのです。
そのため、ビジネスでも初めての経験をしなければいけないことは、先送りしてしまったり、やらなかったりするわけです。
これだと、ビジネスチャンスを逃してしまいますよね。
そこで、「遊び」を通じて初めての経験をすることで、何度も未知の経験をするという恐怖心と向き合うことになります。
その中である意味、未知の経験をする恐怖心が麻痺してしまい、初体験をすることが怖く無くなる効果があるのです。
このように、「遊び」から「初体験の恐怖」に慣れることで、人生の重要な点で初体験することのハードルが非常に下がっていくのです。
ただ、この方法は初めての経験をしないと意味がないので、経験済みの「遊び」に夢中になりすぎては意味がないので注意しなければいけませんね。