コピーライティングのすすめ

元バイオ系研究員がセールスレターを書くために必要なコピーライティングをご紹介!!

英語が読めたり聞いたりできるならAWAIがオススメ

英語が読めたり聞いたりできるならAWAIがオススメ

コピーライティングを勉強する教材として、本場アメリカの教材で勉強することが一番良いです。

 

なぜなら、コピーライティングはアメリカで生まれ発展した技術だからです。また、日本語に翻訳されたものは、多かれ少なかれ必ず翻訳者の意図が入ってしまうからです。

 

そのため、全てが英語なので英語が読めたり、英会話ができるあなたは是非、アメリカの英語の教材を読むことをオススメします。

 

また、英語が苦手でも頑張って読む気力のあるあなたは、アメリカの教材なら日本で何十万という金額で販売している内容が、数万円で手に入ったりするので非常にお得です。

 

そう、質・量共に日本の比ではありません。本当にアメリカはコピーライティングについては、群を抜いているのです。

 

そこで、今回は本場アメリカで一番有名なコピーライティング教材をご紹介します。

 American Writers and Artists Inc. ( AWAI )
アメリカ・セールスライター株式会社

 

 The Accelerated Program for Six-Figure Copywriting
6桁を稼ぐコピーライティングのための加速プログラム

本場アメリカではアメリカ・セールスライター株式会社 ( AWAI )という組織が存在していて、アメリカの現役セールスライターが講師を務めています。

 

そのAWAIの中でも基礎的なコピーライティングの教材が"The Accelerated Program for Six-Figure Copywriting"になります。

 

直訳すると、「6桁(10万ドル=1,000万円)を稼ぐコピーライティングのための加速プログラム」となります。

 

価格は497$なので、1$ = 100円で換算すると49,700円、つまり約5万円で購入できます。

 

The Accelerated Program for Six-Figure Copywritingは
5 partに別れています

 この教材は5つのパートに別れていて、

 

1 part: Getting Started as a Copywriter: The Opportunity & Lifestyle

2 part: The Fundamentals of Persuasive Writing

3 part: The Secret Structure of Direct-Response Sales Copy

4 part: Choosing Your Path

5 part: You’re a Copywriter! Your Guide to Getting Clients

 

となっています。

 

訳しますと、

 

1パート:セールスライターとして始める(そのチャンスとライフスタイル)

2パート:説得力のあるコピーを書くための基礎

3パート:ダイレクト・レスポンス・セールスコピーの構造的秘密

4パート:あなたの道を選ぶ

5パート:あなたはセールスライターです! クライアントの取り方ガイダンス

 

という意味になります。

 

内容的には、セールスライターとは何か?から始まり、心構えや考え方、コピーを書くために必要な知識、セールスレターの型、クライアントの取り方まで、

 

この教材だけでプロのセールスライターとして必要なことが書かれています。

 

教材だけでなく特典も充実しています

特典の中でも特に、"AWAI Hall of Fame"がとても参考になります。これは、「殿堂入り」のセールスレターばかり集めたもので、

 

そのセールスレターを読むだけでも、非常に勉強になります。

 

もちろん、英語なのですが一字一句見ていくというよりは、話の流れやどの様なニュアンスやイメージでセールスレターが書かれているのか?を感じ取ることで自分のコピーライティングが一段とレベルアップします。

 

日本語でなく英語だけれど大丈夫?

この様に、あなたは感じているかもしれませんね。もちろん、日本語と英語はかなり違った言語なので、そのまま真似ることはできません。

 

しかし、文化は違えど同じ人間ですから共通したところもあります。それは、感情です。

 

セールスコピーは感情を揺さぶって、見込み客に購入してもらう技術です。そのため、どの様に感情を揺さぶっているのか?を見ることが大切です。

 

ここは論理的な解釈ではなく、どの様に感じるかという感覚で捉える方が良いと思います。

 

英語を読むときに感覚で捉えていると、日本語で実際書くときに自分の言葉で書くことができるからです。

 

しかも、感覚で捉えたものは英語から日本語へと、あなたの頭を経て自然に翻訳されていますので、あなたの知らないうちに自然と日本人の心へ届くものへとカスタマイズされています。

 

そのため、英語で勉強したことでも日本語で十分通用します。

 

AWAIの教材はこれ以外にも・・・

今回ご紹介した、"The Accelerated Program for Six-Figure Copywriting"はAWAIのコピーライティング教材の中では一番基礎的なものになっています。

 

いわば、入門編です。もちろん、上級編もありますし、インターネット時代に合わせた教材もあります。

 

しかし、全ての教材の基礎はこの"The Accelerated Program for Six-Figure Copywriting"ですので、こちらの教材から読んでいくことをオススメします。

 

日本人は英語が非常に不得意な民族ではありますが、この英語という壁を乗り越えるとまだ日本語に翻訳されていない、非常に良質な情報がたくさんアメリカにはあるので、是非チャレンジして欲しいと思います。

 

↓"The Accelerated Program for Six-Figure Copywriting"はこちらをチェック

www.awai.com